星盤の前にいるペンギン

冥王星星座が獅子座の人

わたしは、わたしとして輝きたい。
自己表現を深めていく冥王星。

獅子座のキャラクター

PLUTO IN LEO

ひとことでいうと

冥王星が獅子座にあるのは、1940年〜1955年生まれの世代です。自分らしさの表し方や、一人ひとりが輝く生き方を、根本から作り変えていく配置と読まれます。自分を表現する強い力が、この世代の特徴です。

  • 自分を貫く
  • 表現する力
  • 誇り
  • 情熱
冥王星のテーマ
変容・再生・深い力
獅子座
火のエレメント・不動宮
獅子座の支配星
太陽
自分の冥王星星座がわからない方へ冥王星は生まれた年でほぼ決まります。境目の年の生まれは、生年月日で確かめますホロスコープで調べる
目次
  1. 冥王星星座が獅子座の人とは?
  2. 冥王星が獅子座にあったのは何年生まれ?
  3. 獅子座の冥王星世代が変えていくもの
  4. 心の奥にある強さ
  5. 変化と再出発の乗り越え方
  6. 長所と、気をつけたい傾向
  7. 自分らしく活かすヒント
  8. 自分の冥王星星座の調べ方
  9. よくある質問
  10. まとめ

冥王星星座が獅子座の人とは?

冥王星は、ホロスコープの中で変容や再生、心の奥にある強い力を表す星です。何に深くこだわるか、どんなときに大きく生まれ変わるかに、冥王星星座の特徴が表れやすいとされています。冥王星はひとつの星座に長くとどまるため、同じ時代に生まれた人の多くが同じ冥王星星座になります。そのためここには、一人ひとりの性格よりも、世代が時間をかけて変えていくものが表れます。冥王星が太陽や月と強い角度をとっている人には、その特徴が個人の性格にも表れやすくなります。

獅子座は、自分らしさを表現し、誇りを持って生きることを大切にする星座で、エレメントは火、区分は不動宮、支配星は太陽です。

冥王星が獅子座にあると、「自分らしく生きる力」というテーマが深まりやすくなります。強い力を秘めた冥王星と、輝きの獅子座。自己表現への思いが、時代を動かすほどの情熱と結びつきやすい組み合わせです。

冥王星が獅子座にあったのは何年生まれ?

冥王星が獅子座にあったのは、1940年〜1955年生まれの世代です。1937年・1938年・1939年・1956年・1957年・1958年生まれは、誕生日によって獅子座か、となりの星座かが変わります。

生まれた年境目の年(誕生日によって前後の星座になる年)
1940年〜1955年生まれ境目の年:1937年・1938年・1939年・1956年・1957年・1958年

境目の年に生まれた人は、誕生日によって冥王星星座が前後の星座になります。星の地図で確かめてください。

獅子座の冥王星世代が変えていくもの

獅子座の冥王星世代は、占星術では一人ひとりの個性や、自分を表現する自由を根本から広げていくテーマを持つと考えられています。

  • 自分の力で、人生を切り開こうとする
  • 表現すること、目立つことをおそれない
  • 誇りを持って、自分の生き方を貫く
  • 楽しむことにも、全力を注ぐ

自分らしく生きることを大切にしてきた世代なので、年を重ねても、いきいきと自分を表現し続ける力があると読まれます。

あなたの冥王星は何座?

生年月日と出生地を入れると、冥王星を含む10天体の星座を一度に確かめられます。

心の奥にある強さ

冥王星の働きが強く出ると、獅子座らしい誇りが、どんな状況でも自分を失わない強さとして表れやすくなります。

深くこだわるもの

自分らしさ、誇り、認められること。自分が自分であることを、何より大切にしやすい傾向があります。

本気になったとき

まわりを巻き込むほどの情熱が生まれます。舞台に立つと、ふだん以上の力を発揮できるタイプです。

手放しにくいもの

プライドや、築いてきた立場。変わらなければならない場面でも、自分のやり方を守りたくなることがあります。

その強さは、自分を表現することで、まわりにも「自分らしくていい」という勇気を与えます。あなたが堂々と立つ姿が、誰かの背中を押していくでしょう。

変化と再出発の乗り越え方

獅子座の冥王星は、変化を「自分らしさの作り直し」として受け止めやすい配置です。

大きな変化が来たとき

変化が訪れたときは、誇りが傷つくように感じることもあるかもしれません。それでも、自分の生き方を自分で選び直すことで、前よりも力強く立ち上がれるタイプです。

生まれ変わるためのコツ

生まれ変わるコツは、「見せたい自分」ではなく「本当の自分」を表現すること。ありのままの自分で立つと決めたとき、新しい輝きが生まれます。

長所と、気をつけたい傾向

長所

  • 自分を貫く強さ
  • 人を巻き込む情熱
  • 表現することへの勇気
  • 誇りを持って生きる力

気をつけたい傾向

  • プライドが邪魔をする
  • 認められないと苦しくなる
  • 自分のやり方にこだわりすぎる
  • 弱さを見せにくい

気をつけたい傾向は、誇り高さの裏返しです。弱さを見せられる相手がいると、強さはもっとやわらかく、魅力的なものになります。

自分らしく活かすヒント

  1. 本当の自分を表現する飾らない姿が、いちばん人の心に届きます。
  2. 自分で自分を認める人からの評価がなくても、自分への拍手を大切に。
  3. 弱さを話せる人を持つ安心して本音を言える相手が、強さを支えます。
  4. 人の輝きも応援するまわりを照らすと、自分もより輝けます。
  5. 新しい表現に挑戦するいつもと違う形で自分を表すと、生まれ変わるきっかけになります。

自分の冥王星星座の調べ方

冥王星は、12星座をひと回りするのに約248年かかります。細長い楕円の軌道を回っているため、ひとつの星座にとどまる期間は、12年ほどの星座から30年ほどの星座まで、大きく違います。

ほとんどの人は、生まれた年だけで冥王星星座がわかります。ただし、冥王星は逆行によって星座の境目を何度か行き来するため、境目の年に生まれた人は、誕生日によって獅子座か、となりの星座かが変わります。

Mother.Nの「星の地図を作る」では、生年月日を入れると冥王星の星座を確かめられます。冥王星が星座を移るその日に生まれた人だけは、出生時刻によって変わることがあります。

星の地図を作る

よくある質問

冥王星が獅子座の人は、プライドが高い?

自分らしさや誇りを大切にする配置なので、そう見られることはあるかもしれません。ただ、それは自分を大切にする力の表れでもあります。弱さも含めて自分を認められると、その誇りは人をひきつける魅力に変わっていきます。

冥王星は準惑星なのに、占星術で使うの?

冥王星は2006年に、天文学の分類で惑星から準惑星に変わりました。ただ、西洋占星術では、発見以来積み重ねられてきた読み方があり、今も「変容と再生」を表す大切な天体として使われています。天文学の分類と、占星術での意味は分けて考えるとわかりやすいでしょう。

同じ世代の人は、みんな同じ冥王星星座?

冥王星はひとつの星座に長くとどまるため、同じ世代の人の多くが同じ冥王星星座になります。ただし、星座を移る前後の年は、誕生日によって分かれます。また、同じ冥王星星座でも、太陽や月との角度によって、その強さや表れ方は一人ひとり違います。

まとめ

  • 冥王星が獅子座の人は、自分らしい生き方を根本から広げる世代
  • この配置になるのは1940年〜1955年生まれ
  • 自分を貫く強さと、人を巻き込む情熱が持ち味
  • 気をつけたいのは、プライドが邪魔をしやすいこと
  • 弱さも見せられると、強さがよりやわらかな魅力になる

Mother.N 心の天気予報について

占いを毎日の天気予報のように使って、心の準備をしてもらうためのサイトです。天体の位置は Swiss Ephemeris で計算し、解説は西洋占星術で一般的な考え方をもとにしています。

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